生産性を上げるための日記

1週間で3日稼働することを目指す

適度なストレスがあるとめちゃくちゃ進む

今日はバイトの日。

今日が発表登録の締め切りなので、いつものようにバイト前に駅前のドトールで作業する。

この時間がおそらく1番生産性が高いように思う。阿呆みたいに進む。ほぼここでこの論文で最も重要な前半部分を書き上げ、文書の体裁部分もほぼ整える。後は実験部分だけである。

 

バイトの勤務時間が始まると休憩も取らずに5時間ぶっ通しで書き続けた。実験のパートは結果を書いて考察を添えるだけなのですぐ書ける。最後のほうはフラフラになったかドラフトは完成。先生に送る。今日締め切りで時間がないので共著の先生にも送る。快く発表受け入れてくれて嬉しかった。

送った後に締め切りが1週間延びている事に気づく。心の重荷が解き放たれたように軽くなった。ありがたい。指導教員の先生から返信がないのだけは気になるがとりあえず一仕事終えた感があり、オフィス内をピースしながら歩いた。

30分くらい休憩をとり、あとの3時間で細かい内容を詰める。表や数値文章も含め、かなり粗いものを送っちゃったんだなぁと思った(時間がないのでしょうがないが)。

共同研究のタスクの作業もしなければいけないが、質問の返答だけを考えて、必要な作業はとりあえず保留。

 

隣の非常勤の人が笑顔で挨拶をしてくれて嬉しかった。正直嫌われてるのかと思ってた。仲良くなりたい。